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堕ちていく私…
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...2011/06/09 23:10...
先生に再び乳房を鷲掴みされて 乳首を舐められた私の身体は 全身に鳥肌が立ち 快感が一気に全身を駆け巡りました
(嫌ぁぁ…駄目…) 必死に耐えいた私でしたが とうとう… (先輩…私もう…) 糸が切れるように 私の中の何かがプツンと…
「その表情だよ!」 突然 先生の愛撫が優しくなりました そして 先生が再び腰を動かし始めると 「嫌ぁぁ…イク…イクっうぅぅ…」 あっという間に 私はオーガズムに達してしまいました
「悪かったな…痛かっただろう?」 先生は私を抱きしめてくれて 何度も唇を重ね 優しく髪の毛を撫でてくれました (私がいけなかったんだ…こんな優しい先生なのに…) そんな風に思った私は 「先生…ごめんなさい…」 急に 先生に対して申し訳なく感じた私は 目から涙がこぼれ落ちました
「ねぇ先生…もう一回しよう!」 私は まだイってなかった先生の上にまたがって 自ら腰を沈めて 先生の男性自身を迎え入れて腰を動かしました
「あっ…先生…気持ちいい?…あっ…」 「ああ…気持ちいいよ!ナナミのオマ〇コは最高だよ!」 「良かったぁ…あっ…あっ…」 「ナナミは?」 「私も…気持ちいいです…先生のお〇ん〇ん…あっ…あっ…」 先生の顔が 嬉しそうな表情に変わると 先生は下から突き上げてきました 「あぁぁ…気持ちいい…先生…気持ちいい…」 正常位で挿入された時とは違う快感が込み上げてきて 私は夢中で腰を振っていました 「あっ…あっ…イク…イク…」 「あぁぁ…俺もイクきそうだ…ナナミ!一緒にイクぞ!」 「先生…あっ…イク…イクうぅぅ」 「おぉぉ…うっ!…」 先生は男性自身を 私の中の奥深くまで突き刺し 先生と私はほとんど同時に オーガズムに達しました 「ナナミ…」 「先生…」 私は 先生の胸板に乳房を押し付けるように倒れ込み 私の中で先生の男性自身が脈打つ感触を感じながら 余韻に浸ってました
「来週もまたおいで!」 「先生…」 私から先生に抱きつき 唇を重ねました
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