風俗業界未経験の香月 七海のブログです 宜しくお願いします!
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香月 七海

Author:香月 七海
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3P?…2

...2011/07/29 01:10...


乳首責めから解放された私は まだ結合したままの彼の胸に
なだれ堕ちるように胸を合わせました
「超エロい!」
(えっ?…)
「すげー!入ってるのが丸見え!」
(えっ!?…えっ!…)
彼に覆い被さっていた私は 当然の事ながら 無防備状態で
結合部分が丸見えに…

「おお!スゲー!纏わり付いてるよー!」
3人目の彼は 2人に見せつけるように腰を動かし始めました
私にはわからなかったんですけど 彼のペ○スが引き出される度に
私のビラビラが纏わり付くように出てきていたみたいです

「嫌ぁ…見ないで…」
口ではそう言ったものの 内心は
(もっと見て…もっとイヤらしい事言って…)
そんな事を思ってました

「私がしてもいい?…」
挿入されたままの秘部から 甘く痺れるような快感を全身に感じていた私は
下になっている彼の耳元で そう囁きました

「いいよ!見ててあげるよ!」
「えっ!…」
一瞬 恥ずかしさを感じましたが 自らの行為で快感を得る事の欲求の方が勝り
上体を起こし 腰を前後に動かしちゃいました

「この娘 超エロいじゃん!気に入った!」
「昭二のヤツ いい娘 紹介してくれたな!」
他のメンバーがそう言ってくれた中で 私は夢中で腰を動かし続けてました
「あぁ…気持ちいい…」
秘部の入り口と 秘部の奥の方から別々の快感が込み上げてきて
私は思わず口にしてしちゃいました

「どこが 気持ちいい?」
「えっ!?…」
「答えて!」
ペ○スで私に快感を与えてくれている彼が
そんな恥ずかしい事を聞いてきたんです

(そんな事言われても…)
何て答えていいのかわからずにいた私だったんですけど
腰は動かし続けてちゃってました

「ほら 早く答えて!答えないと抜いちゃうよ!」
「えっ!…そんなぁ…」

迷いました

挿入されているのは お尻の穴な訳だし…
でも 女性器の通称を言いたい私もいて
もし その言葉を発して 否定されたらどうしよう…
そんな事を考えてました

「どこが気持ちいい?」

「お…」

「お?」

私は覚悟を決めて 恥ずかしい言葉を口にしました…






強姦から和姦に?…

...2011/07/06 23:56...


「マジかよ!」
口の中一杯に広がった粘液を どうしていいのかわからずにいた私は
溜まっていた唾と一緒に飲み込んじゃったんです

「お前らもシャブって貰えよ!」
本来なら屈辱的な言葉でしょうけど
(今 この瞬間 この人達に必要とされているんだ…私…)
勿論 勘違いなんですけど クラスの中で ひとり浮いた存在で
誰にも相手にされずにいた私には その言葉にすら 優しさを感じてしまって
思わず彼らペ〇スを口に…

「スゲー…入ってるよ…」
さっきイったばかりのメンバーが 私に覆い被さり 私の両足を肩に乗せ
ゆっくりと私の中に…

「濡れてんじゃん!」
「マジ スゲー!」
恥ずかしい行為を見られている事に 興奮していた私は
身体も素直に反応してました

「もう…駄目だ!」
腰を動かしていた彼は 数分で私の中で果ててしました

「早!お前 さっきイったばかりだろう!」
「うっせーよ!マジ 気持ちいいから お前らもヤらして貰えよ!」
慣れというのは 恐ろしいもので 無理やり全裸にされたはずなのに
恥ずかしさは若干あるものの どこも隠さず 彼らのやり取りを
笑みを浮かべて聞いてました

「じゃあ 次 お前がヤらしてもらえよ!」
「えっ!?…俺?…」
一瞬 躊躇した2人目のメンバーが 恥ずかしそうに私に覆い被さってきて
勃起したペ〇スを 私の股の間に押し付けてきて

「あれ!!…入んない…」
なんとなく 彼が焦っているのが伝わってきたんです
「違う…そこじゃない…もっと下…」
「えっ!?…あっ!!…」
「もうちょと…下…」
見る見るうちに 彼の顔に焦りの色が見え始めてきて 私は手を伸ばし
彼のペ〇スに手を添えて 自ら私の中に導きました
「あっ!やっと入ったぁ!」
嬉しそうな顔をした彼を見て 私もなぜか嬉しく思ってしまいました

「あんま見んなよ…」
他のメンバーに恥ずかしそうに言うと 彼がぎこちなく腰を動かし始めました
(あっ!なんか…気持ちいい…)
1人目のメンバーの時 気持ち良さを感じられないまま 呆気なく終わってしまい
2人目の彼の ぎこちない腰使いが かえって 私の秘部を刺激してきたんです

「う~ん…」
思わず漏れてしまった声に 彼は
「気持ちいい?」
はぁ…はぁ…言いながら 聞いてきたんです

「うん…気持ちいい…もしかして…初めて?」
私は ちょっと気になっていたので 返事をしつつ聞いちゃいました

「ち…違うよ!した事あるよ!」突然 彼が大声で叫び出したんです
(マズい事…聞いちゃったかなぁ…)
そう思ったら やっぱり案の定…

「お前 初めてなのか!」
「違う!って…」
2人目の彼は 他のメンバーからかわれちゃったんです
なんか 申し訳なく思って 1人目にしたメンバーに向かって
「あっという間にイっちゃったじゃん!」
思わず そんな事を口にしちゃったんです…






恥辱的な行為にさえ…

...2011/06/30 17:09...


「もう我慢できねー!」
全裸にハイソックスだけの姿の私を前にして
彼らの1人がズボンとパンツを下ろし ペ〇ス露出させ
私を羽交い締めにしていた他のメンバーが
パンツを下ろしたメンバーの前に私を跪かせました

「嫌ぁ!!!…」
顔を背け 抵抗した私の頭を 他のメンバーが押さえつけ
大きく反り勃ったペ〇スの前に 私の顔を近づけました

「んんん…」
口を閉じていた私の唇に 透明な液が出始めているペ〇スの先端が触れ
「早く咥えろ!」
「んんん…」
私が頑なに拒んでいると…

「俺…ちょっと出てくるわ!」
突然 先輩がスタジオから出て行きました
「勝手にしろ!俺らは 楽しむからな!」
この状況から逃れようにも 全裸にされていた私には
どうする事も出来ず ただ 先輩の後ろ姿を見送る事しか出来ませんでした

(見捨てられた…)と思った反面 ホッとした 私がそこには居ました

先輩を除く他の3人のメンバー達は 確実に私を…

その一味に 先輩が加わらなかった事に ホッとした私と
加わらなかったとしても 3人のメンバー達に恥辱を受ける私の姿を
先輩に見られずに済んだ事にも ホッとしていました

頑なに閉ざしていた私の口元は ホッとした拍子に緩み
目の前にあった 大きく反り勃っていたペ〇スを口の中に受け入れてしまいました

嫌がっていたはずの私は 私の全裸姿に興奮してくれて 口の中でペ〇スを
脈打たせてくれている事に 嬉しさと心地良さを感じている自分に気付きました

「やべー!チョー気持ちいい…」
「スゲー…エロい…」
彼らが口にする言葉は 私に対しての 褒め言葉のようにも感じていました

「ああ…もう無理だ…」
その言葉の直後 熱い粘液が私の口の中一杯に広がって
それと同時に 私の下腹部が熱くなってきたのを感じました…






私の身体って…

...2011/06/26 11:17...

「嫌ぁ!!!…」
憧れていた先輩の手によって ブラウスのボタンが外され
お気に入りのブラが露わに…

「スゲー!オッパイの谷間があるじゃん!」
密かな期待をして選んだブラは 乳房を真ん中に寄せて
胸の谷間を強調さるブラでした

「嫌ぁ!!!…やめて!!!…」
バンドのメンバーは代わる代わる私の胸を揉んできました

「本当に男かよ!」
「ブラジャー 取っちまおうぜ!」

「嫌ぁぁ!!!…誰か助けてー!!!」
私は渾身の力を込めて叫びました

「無駄だよ…ここはスタジオだ…」
その場所は 防音壁で囲まれて スタジオ内の音は一切
外に漏れない場所だったんです

「好きなだけ叫んでいいぞ!その方が興奮するからな!」
バンドのメンバー達は 羽交い締めされた状況から逃れようと
ジタバタしていた私を嘲笑っていました

「嫌ぁ…」

絶望感を感じ始めていた私は あっという間にブラウスとブラを剥ぎ取られ
獣の達によって上半身は一糸纏わぬ姿に…

「スゲー!マジ女じゃん!」
「本当に男かよー!」
バンドのメンバー達は 上半身裸の私の姿を見て 口々にしました

「何言ってんだ!パンツ下ろしてみろ!付いてっから!」
先輩の無情な言葉に 私の想いは砕け散りました

スカートを捲られ パンツに手をかけられ私は
足をバタつかせ必死に抵抗しました

「大人しくしろ!」
メンバーの一人が私の首に腕を回し 締め付けてきました
「うっ!!!…」
一瞬 息が詰まって 恐怖を感じました
「コイツ 震えてるぞ!」
「いいねー!」
怖さを感じた私は 足の震えが止まらず 立っているのがやっとで
スカートの中に手を入れられて パンツをいとも簡単に足元まで抜かれてしまいました

「付いてるぜ!」
「ホントだ!付いてるよ!」
スカートを捲られ 一番見られたくなかったモノが露わに…
「嫌ぁ!!…見ないで…」
全身が震えて いうことを聞かない私の身体では どうする事も出来ませんでした

スカートも下ろされ とうとう私は全裸にされて…

「スゲー…」
「マジ エロい体だな…」

先輩は バンドのメンバー達に対して意味不明な
誇らしい笑みを浮かべていました…






淡い期待が…

...2011/06/21 01:26...

学校を休んだ日の正午過ぎ 私は ひとりで家に居ると
電話で先輩に呼び出されました
勿論 女子高生に扮した格好で来るようにと…

待ち合わせ場所に着くと 先輩は無言のまま
雑居ビルの一室に私を招き入れました

そこには ドラムやアンプなど 音楽機器が並べられた
先輩が在籍するバンドのリハーサルスタジオでした

「昭二!いつ こんな可愛い女子高生と知り合ったんだ!」
バンドのメンバーらしき3人の男の内のひとりが先輩に…
「後輩だよ!しかも 本当は男なんだぜ!」
(えっ!!…)
先輩はバンドのメンバーに しかも 初対面の人達に向かって
いきなりそんな事を…
『可愛い女子高生…』
と言われ 恥ずかしがりつつも笑顔を浮かべていた私から
一瞬にして 笑顔が消えました

「マジかよ!見えねー!」
「だろう!しかも コイツ 産婦人科の医者とヤってんだぜ!」
(えっ!!!…先輩…何を!!!)
信じられませんでした
「経験済みか!面倒くさくなくていいな!」
「本当だったんだ!高校生のニューハーフ…」
「わりーな!昭二…」

(えっ!?…コレって…予め 先輩から…)
頭の中が真っ白になって混乱している私をよそに
「ヤっちまうか!」
リーダーらしきメンバーがそう言うと
一斉に 襲いかかってきました
「嫌ぁ!!!…やめて…」
先輩を除くメンバー三人によって私は羽交い締めにされました

「本当にいいのか?昭二!」
「構わないだろう!どうせコイツ スキモノだからな!」
(そんなぁ…)
私は言葉が出ませんでした
というよりも あまりにものショックで 言葉を失ったのかもしれません

「コイツ ブラジャーしてんだからパンティーも穿いてんじゃねえーか!」
「どんなパンティー 穿いてるか見てやろーぜ!」
先輩に呼び出された時 密かな期待をして 一番のお気に入りの下着を選んだ事に
私は後悔をしました

「嫌ぁ!!!…」
羽交い締めにされた私のスカートは 何の抵抗もなく捲られ 無情にも こんな形で先輩の目に…

「マジ女みてー!」
「ヤバ!俺 勃っちたー!」
無意味にもかかわらず 私は少しでも先輩に下着を見られないようにと
右足を上げて 下半身をひねった事が かえって メンバー達を興奮させてしまいました

(助けて…先輩…)
こんな恥辱を受ける中 微かな希望を目で先輩に訴えかけると
先輩はイヤらしい笑みを浮かべながら この状況を正視しているだけでした
そこにいる先輩は もはや 私の知っている先輩ではありませんでした

「昭二!お前も手伝えよ!」
(やめて…お願い…先輩…助けて…)
そんな願いも虚しく 私のブラウスのボタンに先輩の手が…











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