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恥辱的な行為にさえ…
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...2011/06/30 17:09...
「もう我慢できねー!」 全裸にハイソックスだけの姿の私を前にして 彼らの1人がズボンとパンツを下ろし ペ〇ス露出させ 私を羽交い締めにしていた他のメンバーが パンツを下ろしたメンバーの前に私を跪かせました
「嫌ぁ!!!…」 顔を背け 抵抗した私の頭を 他のメンバーが押さえつけ 大きく反り勃ったペ〇スの前に 私の顔を近づけました
「んんん…」 口を閉じていた私の唇に 透明な液が出始めているペ〇スの先端が触れ 「早く咥えろ!」 「んんん…」 私が頑なに拒んでいると…
「俺…ちょっと出てくるわ!」 突然 先輩がスタジオから出て行きました 「勝手にしろ!俺らは 楽しむからな!」 この状況から逃れようにも 全裸にされていた私には どうする事も出来ず ただ 先輩の後ろ姿を見送る事しか出来ませんでした
(見捨てられた…)と思った反面 ホッとした 私がそこには居ました
先輩を除く他の3人のメンバー達は 確実に私を…
その一味に 先輩が加わらなかった事に ホッとした私と 加わらなかったとしても 3人のメンバー達に恥辱を受ける私の姿を 先輩に見られずに済んだ事にも ホッとしていました
頑なに閉ざしていた私の口元は ホッとした拍子に緩み 目の前にあった 大きく反り勃っていたペ〇スを口の中に受け入れてしまいました
嫌がっていたはずの私は 私の全裸姿に興奮してくれて 口の中でペ〇スを 脈打たせてくれている事に 嬉しさと心地良さを感じている自分に気付きました
「やべー!チョー気持ちいい…」 「スゲー…エロい…」 彼らが口にする言葉は 私に対しての 褒め言葉のようにも感じていました
「ああ…もう無理だ…」 その言葉の直後 熱い粘液が私の口の中一杯に広がって それと同時に 私の下腹部が熱くなってきたのを感じました…
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