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痴漢体験…その③
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...2011/08/31 12:51...
コメントお返し…
lustさん！
私も
(何で？…どうして？…)
って 感じでしたぁ...
では 続きを…
《痴漢体験…その③》
「えっ!?…男なの!!…」
痴漢さんに驚かれた私は 何も言えず 黙ったまま頷きました
「綺麗なオッパイだね…何か入れてんの？」
痴漢さんはそう言いながら 私の乳房の感触を確かめるように揉んでました
「女性ホルモンで…」
私は首を左右に振り そう答えたんです
「へぇー 凄いね…本物みたい…つうか 全然わかんなかったよ…」
(…!!)
痴漢さんは再び唇を重ねてきました
(えっ!?…さっき驚いてたのに…嫌じゃないの？…)
そんな疑問を抱きながらも 舌を絡められた心地良さを 感じていました
「触って…」
そう言って痴漢さんは 私の手を取って痴漢さんの股間に…
(えっ!!…)
手に触れたのは ズボンの上からでも形がわかるくらい カチカチに固くなっていた 痴漢さんの男のモノでした
(えっ!?…)
私は一瞬ビックリして 手を離したちゃったんです
痴漢さんは その私の手を再び握り 痴漢さんの男のモノを ズボン越しに察すらせました
(えっ！…私が男だって わかってるのに 何で？…)
そう疑問に思っている中 ここまで固くさせてくれている事に 嬉しさもありました
「しゃぶって…」
黙ったまま頷いた私の目の前で 痴漢さんはベルトを緩め ズボンのチャックを下ろしました
(ここから先は私が？…)
そんな事を思いながらも 私は痴漢さんの腰を浮かせて ズボンを痴漢さんの膝上まで下ろしました(ホント…凄い！…)
痴漢さんのトランクスが張り裂けそうなくらい突き上がっているのを見て そんな事を思いました
恐る恐る 手を触れた私に
「こんなんなっちゃった…責任取ってよ！」
(責任!?…って…)
痴漢してきて しかも 男だってわかってるのに…理解不能のまま 私は痴漢さんのトランクスに手をかけました
次回に続きます…
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