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満たされない快感…
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...2011/04/25 02:13...
「先生…」 オーガズムを迎える事が出来なかったもどかしさを 涙目で私が訴えかけると 再び先生の責めが始まりました
「ああぁ!!…あっ…あっ…」 理性を失っていた私は 先生に責められる事に喜びを感じていました
「ああぁ…イク…イッちゃう…」 オーガズムに近づいてきた私は 湧き上がってくる強烈な快感を 全身で受け止めて その瞬間を待ちました
「イク…イク…あっ!!…駄目!!…駄目!!…あぁぁ!!…嫌ぁぁ!!…」 あと少しでオーガズムを迎えられようとした時 無性にも 再びバイブを抜き取られてしまいました
「ああぁ!!…うぅぅ!!…」 私は声にならない悲鳴をあげ 満たされない私の身体もまた 無理やりでもオーガズムを迎えようとするかのように 全身を大きく震わせていました
「うぅぅ…うぅぅ…」 分娩台にしっかりと拘束されていた私は どうする事も出来ず 満たされない快感で 気が狂いそうになっていました
「イキたいのか?…」
そんな中 先生が優しく語りかけてくれました 呼吸も乱れて 言葉を返す事も出来なかった私は 何度も頷き返しました
「そうか…ならば…」 先生はそう言って 再び責め始めてくれました
「ああぁ!!…あっ…あっ…」 私は 再び湧き上がってくる快感に酔いしれ その時を待ちました 「あっ…あっ…イク…イク…イッちゃう…イクうぅぅ…!!!!」 全身に力が入り 身体を硬直させた私は 待ちに待ったオーガズムに…
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