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汚される体…②
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...2011/06/04 01:30...
「うぅぅ…あぁぁ…」 再び 先生に平手打ちされた私の身体は ローションもないまま 無理やり侵入してくる先生の男性自身に 二つに引き裂かれるような感じがしました そして 先生の男性自身が根元まで…
(痛いよぉ…せん…ぱい…) 脳裏に先輩の顔が浮かびあがる中 先生が腰を動かす度に 痛みが増してきて 涙が止まりませんでした (嫌ぁ!!…やめて!!…) 必死に心の中で叫んでいると
「驚いたなー!濡れてるじゃないか!」 突然 先生が声を上げました
その時の私は 一刻も早く 悪夢のような状況から逃れたい一心で その事を気にしている余裕はありませんでした
そのせいなんでしょうか その内 に痛みが徐々に薄れてきて 快感を欲しがるかのように乳首が突き出して 先生の男性自身を受け入れている私のアソコも さらに粘液を溢れさせ 粘液が絡みつくような淫靡な音が 分娩室に響いてきました
(ダメ!…感じちゃ!…) 私は必死に自分に言い聞かせました
「あっ…」 乳房を力一杯鷲掴みされて 乳首を思いっきり吸われた瞬間 強烈な快感に襲われ 私は思わず声を漏らしてしまいました (ダメ…お願い…感じないで…) 私は祈るような想いでした
「ふうぅ…」 ため息と共に先生の腰の動きが一瞬止まったかと思うと 数回 私のアソコの奥深くまで差し込んで 先生は腰の動きを止めました
(終わってくれた?…) そう思いました
でも 先生は男性自身を抜くどころか 私の腰を持って さらに奥深く突き刺してきました 「うっ…」 私のアソコの入口が 痛みもなくさらに広がる感覚がして 先生の男性自身が萎む事なく さらに大きくなっていたのが伝わってきました
先生は 男性自身を私のアソコの奥深くに入れたまま動かさずに 再び乳房を鷲掴みして 私の乳首を舐め始めました…
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