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処女喪失…
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...2011/03/28 09:22...
「上手いじゃないか…」 抵抗していた私でしたが どういう訳か 先生の言葉が嬉しく感じて 自分から頭を前後に動かしてしまいました
(あれ!?…興奮してる?…) 私の男のシンボルは もう萎えているのに 体が火照っているに気づきました 乳首が 男のシンボルが勃起した様な感覚で突き出して お尻の穴入り口から奥の方までが熱く痺れる様な感覚でした
(あっ!!…抜けちゃう…) そう感じた瞬間 お尻の穴に挿入されていた何かが抜け落ちました 「そろそろ いい頃だな!」 先生は 私の口から男のシンボルを抜き取ると 私の両足の間に移動しました
「いい光景だ!」 先生が言うには 小さく口を開けた私のお尻の穴から 透明な液が中から垂れていたそうです
言われてみれば そんな感じがしてました
そんな私のお尻の穴の入り口に先生の男のシンボルが入ってきました (痛っ!!…) 体のどこかの部分が裂けた感触が 全身に伝わってきました
「痛い!!…先生!痛い!!…」 ゆっくりと先生の男のシンボルが私の中に入ってくるのがわかりました それと同時に 激しい痛みと 体が二つに裂ける様な感じがしました
「うるさい!黙れ!」 先生は容赦なくシンボルを押し込んできました
(ううぅ…痛い…) 私は必死に我慢しましたが 全身の毛穴から冷や汗の様な物が吹き出してきました
「よーし!全部入ったぞ!」 私は激痛から逃れるようとしましたが 拘束されていた私の体は 身動き一つ出来ませんでした
そんな状態の中 分娩台が動き出して 私の上半身が起き上がって 先生に胸を突き出す様な体勢にさせられました
「あっ…」 挿入されたまま乳首を舐められた私は 思わず声を漏らしてしまいました
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