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拘束されて…
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...2011/03/17 22:53...
「ちょっと冷たいけど我慢してね!」 恥ずかしい状況で先生は淡々と診察?を続けました
そして お尻の穴の入り口に何かが塗られ 何かが私の中に入ってきました
「ちょっと痛いかもしれないけど 我慢してね!」 お尻に痛みを感じた私は 身を捩ろうとしましたが 分娩台に括り付けられていたので 身動き一つも出来ませんでした
「広げるね!」 先生に言われた通り 痛みを我慢していた私のお尻の穴が 徐々に 開いていくのがわかりました 「痛い!!…先生!痛いよぉ!!…」 私は思わず叫んでしまいました
「我慢しろ!」先生の顔つきが変わって 脱がされた私のパンツを口の中に詰め込められました
「ううぅ…」怖くなった私は 泣き叫んでもパンツに口を塞がれ 声になりませんでした
激しい痛みで 下半身の感覚が無くなっていた私のブラウスのボタンを 先生は外し始めました
かろうじて動く頭を 私は左右に振って 必死に抵抗しましたが 両腕と両足 それに胴体までもががっちりと拘束された私には 無駄な抵抗で あっという間にブラも抜き取られ 胸が露わにされました
「ううぅ…」私は恐ろしくなって 目を閉じ顔を背けました
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