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恥辱…
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...2011/03/14 16:30...
憧れの某有名女子校の制服を着せられていた私は
診察ベットから下りて乱れたスカートを直していると
奥の診察室に居た先生に呼ばれ 私は奥の診察室に入いりました
診察室の中央には分娩台があって
先生にその分娩台に横になるように言われた私は
言われるがまま分娩台に横になりました
「ちょっと固定するね…」
私は両手とお腹の当たりを分娩台に括り付けられました
「先生…」
上半身が動けなくなった私は 怖くなり先生に目で訴えかけました
「大丈夫 ちょっと検査するだけだからね…」
先生はそう言うと 私のスカートの中に手を入れパンツを脱がしました
「えっ!?…先生…」
驚いている間もなく 先生は私の両足を足枷に括り付け左右一杯に広げました
スカートが捲り上がり 私の恥ずかしい部分が先生に丸見えになって
私の顔が一気に赤くなったのがわかりました
そんな私に 先生はお構いなしに お尻の穴の入り口に何かを当てました
「うっ!!…」
私の身体の中に 何か液体の様な物が入ってきてたのを感じました
「我慢してー！」
「えっ！…あっ…はい…」
その液体の様な物がどんどん私の中に入ってきました
「まだだよ！我慢して…」
そう言われてもお腹がパンパンに膨れ 我慢の限界でした
「先生…もう…駄目です…出ちゃう…」
身体の力が一気に抜けた私は 先生の目の前で
勢い良く汚物を噴き出してしまいました
「嫌ぁ…!!」
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