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屈辱…
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...2011/03/22 00:51...
「まだ小さいな…」露わになった私の胸を
先生は両手で鷲掴みしてきました
(痛い!!…)分娩台に拘束され
脱がされたパンツで口を塞がれていた私は
痛みに耐える事しか出来ませんでした
何度も先生に胸を揉まれていくうちに 痛みも気持ちよく感じ
乳首が固くなっていくのがわかりました
それはまるで 男性器が二つ 胸の先端にくっついてる様な感じでした
「勃ってきたな…」(えっ!?…)先生に乳首を摘まれた瞬間
今まで感じた事のない気持ち良さを感じました
「感度よさそうだな…」
私の体は無意識に反応していました
ニヤツいた先生の顔が私の胸に近づいてきて 私は
(何かいけない事をされる…)って感じて
頭を左右に振って抵抗しました
「フフフ…いい反応だ！」
先生は私の胸を鷲掴みして 左右の乳首を交互に吸い付いてきました
(嫌ぁ!!…)私は嫌悪感で背筋が凍る思いでしたが 歯で挟み込まれたり
舌で転がされたり 「ジュルジュル…」と音を立て吸われた私の体は
思いとは裏腹に 下半身にある男の部分を固く隆起させ始めました
「随分 立派なモノだな…」
「ううぅ…」一番言われたくないコンプレックスに思っている事を
言われた私は (嫌ぁ!!…それ以上 言わないで!!…)心の中で叫びました
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