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痴漢体験…その⑥
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...2011/09/16 21:06...
痴漢さんに乳首を責められ 右隣の男の人からは 秘部を弄られて 太ももにまで伝うほどに淫らな汁が…
痴漢さんの男のモノを口にしていた私は 口から痴漢さんのモノを離し 再度 痴漢さんの膝の上に座る体勢になって 自らの手で 痴漢さんのモノを私の秘部にあてがい ゆっくりと腰を沈めると 今度は痛さもなく 私の中へ迎え入れる事が出来ました
(あぁぁ…この感じ…) 何とも言えない 征服された感が好きな私は 思わず上半身を仰け反らしてしまいました (あっ!!…) いつの間にか 前の座席に男の人が座っていて スクリーンには目を向けずに 座席の隙間からこっちを覗いていました (えっ!?…) 私は 恥ずかしさのあまり 自分の足首を両手で掴むように上体を屈めました 「あぁぁ!!…」 その瞬間 全部入りきってなかった痴漢さんのモノが 一気に私の奥深くまで突き刺さり 私は耐え切れずに声を上げてしまいました(えっ!?…ちょっと ヤバいかも…) 痴漢さんの長い男のモノに 今まで感じたことのない場所を刺激された私は 新たな快感に包み込まれました 「んっ…んっ…」 痴漢さんは私の腰を押さえ 激しく突き上げてきて 私は両手で口を押さえ 漏れる喘ぎ声を必死に押し殺しました (もう駄目…イっちゃう…) 「んっ…んっ…あぁぁ!!…」 迫りくる快感に 私は耐えきれず 口を押さえていた両手を離し 私の腰を押さえつけていた痴漢さんの手を握り締め 全身を震わせながらオーガズムに…
「スゲー…イっちゃったよ…」 「スケベだな…この娘…」 いつの間にか周りに人が…
(あぁぁ…こんな姿を…こんな…)めちゃくちゃ恥ずかしくて 今すぐにでも逃げたかったんですけどイっちゃった直後ともあって 思うように身体に力が入りませんでした そんな私に まだ終わってない痴漢さんは さらに私の秘部を突き上げ続けてきて (お願い…早く終わって…) そんな 祈るような想いでいた私だったんですけど 込み上げてくる快感に 恥も外聞もなくなり 見ず知らずの人達が見ている中で 再び… 「あぁぁ…ダメ…またイっちゃう…あっ…イクっうっ…」 全身を震わせ オーガズムに…
「あ~あ またイっちゃったよ…この娘…」 「ヤバくないんですかね…」
正直なところ 私も心配でした 公衆の面前で 半裸姿でこんな事を…
(お願い…早く終わって…) 焦り始めた私は 突き上げてくる痴漢さんに合わせて 腰を上下に動かすと 痴漢さんは私の腰を押さえつけて 「うっ!!…」 と 小さな声とともに さらに奥深くまで突き上げてきて 腰の動きを止めました
(イってくれた?…の?…) 私が余韻とともに そんな事を思っていると 痴漢さんは 私の秘部から男のモノを抜き取ると そそくさと パンツとズボンを履き直すと 「ありがとう…気持ちよかったよ…」 と言葉を残し その場から立ち去って行きました (えっ!?…嘘ぉ!!…) 半裸姿のまま置き去りにされ オーガズムの余韻がまだ覚めずにいた私は 乱れた服も気にせず おぼつかない足どりで その場から立ち去り 途中で乱れた服を直してから 外に出ました
で 実はその後 館内にいた男の人に 後をつけられたんです!
なんとか 大きな交差点で撒く事が出来たので 事なきを得たんですけど…
怖かったですね~
これが 私の 初痴漢体験でした
次回は 電車編を…
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