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痴漢体験…その⑤
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...2011/09/07 02:00...
ブロ友の 遥♪ さんからのコメントにもあるように 痴漢に遭っちゃう女の子っていますよね？
女の子ではないんですけど 私もそのうちの１人なんですけどぉ…(^_^;)？
何ででしょうね？
狙い目？っていうか…
（この娘ならイケる！）って 見分け方ってあるんですかね～
痴漢した事がある人 このブログを読んでくれていたら 教えて欲しいんですけどぉ…
良かったら コメント 残して下さいね！
では 前回の続きを…
ニューハーフが苦手って 言っていた痴漢さんは 館内だという事を忘れたかのように 私の上半身を 周到なまでに舐め回してきました
痴漢さんのいたいけな感じになんか 心を打たれてしまった私は つい 痴漢さんに身を委ねちゃいました
その間も 私は痴漢さんの男のモノを手で擦っていて 先端からは さっきよりも多く汁が溢れ出てきていました
「入れて いい？…」
痴漢さんの問い掛けに 私は
「いいの？私なんと…」
ちょっと申し訳なさそうに言うと 痴漢さんが
「もう我慢出来ないだ…」
確かに あれだけ先端から汁を溢れさせていたら…
(そうなんだろうなぁ…)
そう思った私は 周りを気にしつつ パンツとショーツを膝まで下ろし 右側の男の人に見られつつも 痴漢さんの膝の上に移動しました
(そんなに 見ないで…)
右側の男の人は スクリーンに目を向けずに あからさまに私達の方を向いて 露わにさした男のモノを 自らの手で上下に擦ってました
(あぁ…なんで…)
こんな異常な状況に興奮して 自ら 痴漢さんのモノを迎え入れようとしている自分に 私は自問自答していました
でも 答えなど出るはずもなく 私は 恥ずかしさを感じながら痴漢さんのモノを 秘部にあてがいました
(痛っ!!…)
痴漢さんのモノの先端部分が 私の秘部の襞を押し広げた瞬間 痛みが走りました
(ローションが無いとぉ…無理かなぁ…)
そう思った私は 痴漢さんの膝の上から降りて もう一度痴漢さんのモノを口に含み 唾液で一杯にしようとしました
「んっ!!!…」
突然 私の秘部に 何かが侵入してきたんです
口一杯に頬張っていた私は 声にならない悲鳴をあげました
痴漢さんの両手は 私の左右の乳首を摘んでいるし…
(!?…???…!!!…)
一瞬 何が起きているのかわからずにいた私でしたが 私のとっている体勢に気付いた時 何が起きているのかがわかりました
館内である事を忘れ 無我夢中だった私は 事もあろうか 右隣の男の人に向かって 秘部をさらけ出していたんです
後で聞いた事なんですけどぉ…
私の秘部が 無意識のうちに 右隣の男の人を誘うかのように ヒクヒクと 蠢いていたみたいなんです
恥ずかしいですよね～(^_^;)
で 右隣の人 思わず指を入れてしまったそうなんです
痴漢さんに 敏感な乳首を刺激されたら 当然 感じちゃいますよね～
「スゲー！濡れてる…オマ○コみたい…」
右隣の人 指を抜き差ししながら そんな事を…
で 何を思ったのか その人 自分の指に付いた私の汁の匂いを嗅いだんですよ！
言わなかったですけど きっと 心配だったんでしょうね…
アレが付いてたんじゃないかって…
臭くなかったみたいなんですけどぉ…顔から火が出そうなくらい 恥ずかしかったですね～ (笑)
で その人 好奇心からか 私の秘部を責めまくってきて 汁が太ももまで伝ってましたぁ…
長くなってしまったので 続きは次回に…
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