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調教への序幕…
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...2011/04/12 03:44...
先生はピンクローターのスイッチを入れたまま無言でその場を離れ 私は全裸で分娩台に拘束されたままの姿で ひとりにされました
診察室には ピンクローターのバイブ音と 時折漏らす私の喘ぎ声が 響くだけでした
身動きが出来ない私の身体は 休む事なく責め続けるピンクローターの 快感を受け止める事しか出来ませんでした
「嫌ぁ!!…」 口では この例え様ない快感から逃れたい想いを言葉にしてましたが 私の身体は さらなる快感を求めているのに気付きました
(どうして?…私の身体って…こんなにエッチだったの…)その想いの中 大きな注射器を手にした先生が戻って来ました
「いい光景だ…」 大きく開かされた私の両脚の間に入ってきた先生の視線が 私のお尻の穴に向けられているのがわかりました
(えっ!?…嘘!?…何で!?…) 私の意志とは裏腹に 勝手にお尻の穴が動いているのに気付きました 私は自分の身体が信じられませんでした
(嫌ぁ!!…) 無情にも 私のお尻の穴は何の抵抗もなく注射器の挿入を受け入れ 注射器に入っていた液体が私の中に大量に入ってきたのがわかりました
そして また先生の目の前で…
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