風俗業界未経験の香月 七海のブログです 宜しくお願いします!
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香月 七海

Author:香月 七海
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優しい先輩?…

...2011/06/17 12:52...


先生との情事の余韻が残ったまま 産婦人科医院を後にした
私の背後から先輩の声が…

「香月?…なのか?…」
凍り付く様に 私はその場に立ち止まってしまいました
頭の中は真っ白で 何も考えられず 足が震えてきて
その場に立ち尽くす事しか出来ませんでした

「大丈夫だよ!こっちを向いて…」
先輩の手が 震えている私の肩に…
(!!!…)
先輩の手の力を借りながら 私は意を決して 先輩の方へ振り向きました

直視する事が出来ず 俯いたまま黙っている私に
「似合ってるじゃん!この方が 香月らしいな!」
(えっ!!!…)
先輩からの罵声を覚悟していた私は 耳を疑いました
「歩こうか…」
「えっ!!…あっ!…」
先輩は私の手を取り 歩き始めました
「大丈夫です!独りで歩けますから…」
女子高生に扮した私と歩く先輩が 変な目で見られるのが嫌で
なんだか申し訳なく思って 先輩の手を振り払いました
「いいから…」
今度は 肩に腕を回し 私を抱き寄せてきました
「ちょっと…先輩…」
先輩から離れようとして 身体をよじりましたが
先輩の腕の力が強くて 離れる事が出来きませんでしたが
その力強さが なんか心地よく感じていました

その後 先輩は 何も聞かず 無言のまま 私を家まで送ってくれて
「明日な!」
そう言って 帰っていきました

何も聞かれなかった事に 怖さと不安を感じた私は
その夜 一睡も出来ませんでした

次の日 私は 仮病を使って学校を休んでしまいました…








双子の姉妹?…

...2011/06/13 02:56...

次の日 後ろめたさを感じながら 学校へ行きました

相変わらず クラスの中で ひとり浮いた存在で 先輩と会わないように祈りつつ
お昼休み いつもの場所でお弁当を食べていました

お昼休みも終わりに近づき
(良かったぁ…会わずにすんだぁ…)
胸を撫で下ろしていると

「久しぶりだな!」
願いも虚しく 先輩の声がしました
「あっ!…どうも…」
私は先輩の顔を直視出来ませんでした

「なあ 香月!お前…双子の姉妹いるか?」
いきなり そんな事を聞いてきました
「えっ!?…いませんけど?」
思いもしなかった先輩の言葉に 私は 普通に答えました

「そうか…」
「どうしたんですか?いきなりそんな事…」
私は何も考えず 先輩を直視出来ないまま聞き返しました
「昨日な 産婦人科の前で 香月そっくりの女子高生を見てな…
もし香月の姉妹だったら大変だろな…って思ってな…
女子高生が産婦人科だぞ!」

(えっ!!!…見られてたぁ!!!…)
私は胸の内で絶句して 頭の中が真っ白になりました

「どうした?変だぞ!…」
「いいえ…別に…教室に戻ります…」
私は足早にその場を後にしました

そして 次の週の産婦人科医院に行く日 学校が終わり 私は一旦家に帰り
女子高の制服に着替えて 産婦人科医院に向かいました

(先輩に会ったら…どうしよう…)
ドキドキしながら 早足で病院に向かいました

幸いにも 知り合いにも会わず 病院に着きました

そして 注射してもらった後 診察と称した先生との性の情事を満喫(笑)した後
オーガズムの余韻が残ったまま病院を後にしました

「香月?…なのか?…」
突然 背後から先輩の声がしました
気付かない振りをして そのまま 歩き続ければ良かったのですが
私は思わず 立ち止まってしまいました

(えっ!!!…)






堕ちていく私…

...2011/06/09 23:10...

先生に再び乳房を鷲掴みされて 乳首を舐められた私の身体は
全身に鳥肌が立ち 快感が一気に全身を駆け巡りました

(嫌ぁぁ…駄目…)
必死に耐えいた私でしたが とうとう…
(先輩…私もう…)
糸が切れるように 私の中の何かがプツンと…

「その表情だよ!」
突然 先生の愛撫が優しくなりました
そして 先生が再び腰を動かし始めると
「嫌ぁぁ…イク…イクっうぅぅ…」
あっという間に 私はオーガズムに達してしまいました

「悪かったな…痛かっただろう?」
先生は私を抱きしめてくれて 何度も唇を重ね
優しく髪の毛を撫でてくれました
(私がいけなかったんだ…こんな優しい先生なのに…)
そんな風に思った私は
「先生…ごめんなさい…」
急に 先生に対して申し訳なく感じた私は 目から涙がこぼれ落ちました

「ねぇ先生…もう一回しよう!」
私は まだイってなかった先生の上にまたがって
自ら腰を沈めて 先生の男性自身を迎え入れて腰を動かしました

「あっ…先生…気持ちいい?…あっ…」
「ああ…気持ちいいよ!ナナミのオマ〇コは最高だよ!」
「良かったぁ…あっ…あっ…」
「ナナミは?」
「私も…気持ちいいです…先生のお〇ん〇ん…あっ…あっ…」
先生の顔が 嬉しそうな表情に変わると 先生は下から突き上げてきました
「あぁぁ…気持ちいい…先生…気持ちいい…」
正常位で挿入された時とは違う快感が込み上げてきて
私は夢中で腰を振っていました
「あっ…あっ…イク…イク…」
「あぁぁ…俺もイクきそうだ…ナナミ!一緒にイクぞ!」
「先生…あっ…イク…イクうぅぅ」
「おぉぉ…うっ!…」
先生は男性自身を 私の中の奥深くまで突き刺し
先生と私はほとんど同時に オーガズムに達しました
「ナナミ…」
「先生…」
私は 先生の胸板に乳房を押し付けるように倒れ込み
私の中で先生の男性自身が脈打つ感触を感じながら 余韻に浸ってました

「来週もまたおいで!」
「先生…」
私から先生に抱きつき 唇を重ねました






汚される体…②

...2011/06/04 01:30...


「うぅぅ…あぁぁ…」
再び 先生に平手打ちされた私の身体は ローションもないまま
無理やり侵入してくる先生の男性自身に
二つに引き裂かれるような感じがしました
そして 先生の男性自身が根元まで…

(痛いよぉ…せん…ぱい…)
脳裏に先輩の顔が浮かびあがる中 先生が腰を動かす度に
痛みが増してきて 涙が止まりませんでした
(嫌ぁ!!…やめて!!…)
必死に心の中で叫んでいると

「驚いたなー!濡れてるじゃないか!」
突然 先生が声を上げました

その時の私は 一刻も早く 悪夢のような状況から逃れたい一心で
その事を気にしている余裕はありませんでした

そのせいなんでしょうか その内 に痛みが徐々に薄れてきて
快感を欲しがるかのように乳首が突き出して
先生の男性自身を受け入れている私のアソコも さらに粘液を溢れさせ
粘液が絡みつくような淫靡な音が 分娩室に響いてきました

(ダメ!…感じちゃ!…)
私は必死に自分に言い聞かせました

「あっ…」
乳房を力一杯鷲掴みされて 乳首を思いっきり吸われた瞬間
強烈な快感に襲われ 私は思わず声を漏らしてしまいました
(ダメ…お願い…感じないで…)
私は祈るような想いでした

「ふうぅ…」
ため息と共に先生の腰の動きが一瞬止まったかと思うと
数回 私のアソコの奥深くまで差し込んで 先生は腰の動きを止めました

(終わってくれた?…)
そう思いました

でも 先生は男性自身を抜くどころか 私の腰を持って
さらに奥深く突き刺してきました
「うっ…」
私のアソコの入口が 痛みもなくさらに広がる感覚がして
先生の男性自身が萎む事なく さらに大きくなっていたのが伝わってきました

先生は 男性自身を私のアソコの奥深くに入れたまま動かさずに
再び乳房を鷲掴みして 私の乳首を舐め始めました…







汚される身体…①

...2011/06/02 01:23...


注射も打ち終わり 私がパンツとスカートを直していると
奥の分娩室に入っていた先生に呼ばれました

先生は 分娩室に入った私に全裸になるように言いました

一瞬 成田先輩の顔が脳裏に浮かび 私は先生の前で
全裸になるのをためらいました

「どうした?自分で脱げないのか?」
椅子に座ったまま イヤらしい笑みを浮かべた先生の視線が
痛いほど私に突き刺さっていました

(あぁぁ…先輩…)
私はその場に立ち尽くす事しか出来ませんでした

業を煮やしたのか 先生は立ち上がり 私のブラウスのボタンを
外してきました
私は先生の手を払いのけ その場から逃れようとしたんですが
先生に腕を掴まれ 私は床に倒れ込みました

「どうしたんだ?そんな仲じゃないだろうー」

先生の言う通り 夏休みにあれだけ先生に抱かれていた私だったのに
その時は なぜか嫌な感じがしていました

スカートが捲れ上がって 露わになった太腿に
先生の視線を感じた私は スカートの裾を急いで
下ろそうとした時 私は先生に覆い被さられてしまいました

「嫌ぁ!!…」

私は手足をバタつかせ 抵抗を試みましたが 足をバタつかせた結果
私の両脚の間に先生の体が…

ブラウスのボタンを外され 乱暴にブラをずらした先生は
露わになった私の乳房を鷲掴みして 乳首に吸い付いてきました

「嫌ぁぁ!!…」

両腕で先生を押し退けようと必死に抵抗しましたが

「うるさい!黙れ!」

逆上した先生に 頬を平手打ちされた私は 抵抗する気力を失いました

「うぅぅ…」

涙が溢れ出てきて 小刻みに肩を揺らしている私に 先生は容赦なく
荒々しく乳房を揉み 乳首に舌を這わしてきました

あんなに快感を感じていた私の身体は 寒気に襲われ 鳥肌がたっていました

先生は 乳房を揉んでいた手をスカートの中に入れ パンツに手をかけてきました

「嫌ぁ!!…」

最後の砦のパンツを脱がされないように必死に抵抗しようとしましたが
パンツに手が触れる事なく いとも簡単に脱がされてしまいました

先生は私の両脚を肩に掛け 腰を支えるように持ち上げ
先生の男性自身を私のアソコの入り口に押し当てきました

最後の抵抗を試みようとしましたが 怖くて震えていた私の身体は
思うように力が入りませんでした

「痛い!!…嫌ぁ!!!…」

先生の男性自身が 無理やり私のアソコを押し広げて侵入してくると
全身に痛みが伝わって 私は思わず叫び声を上げました

「うるさい!黙れ!」

私は 再び頬に平手打ちをされました












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