風俗業界未経験の香月 七海のブログです 宜しくお願いします!
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香月 七海

Author:香月 七海
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虚しさの末に…

...2011/05/30 23:43...


先輩はインディーズバンドのメンバーで プロのミュージシャンを
目指していた先輩は 学校よりもバンド活動を優先してて
殆ど学校には来てなかったそうなんです

そのせいか たまに 学校に来ても友達もなく
ひとり浮いた存在だったそうです

こんな私に先輩は バンドの事や将来の夢なんかを
嬉しそうに笑顔で話してくれて 私の心を癒やしてくれました

理由は違いましたが 同じ境遇の先輩に
なんか親近感の様な物を感じました

次の日 私は先輩の分のお弁当も作っていきました

お昼休みが待ち遠しく思えて こんな気持ちになったのは
学校生活始まって以来 初めての事でした

待ちに待ったお昼休み
先輩はなかなか現れず お弁当を食べずに先輩を待っていた私は
先輩が来てくれるのか不安になっていました

結局 その日のお昼休みは 先輩は現れず
私はお弁当も食べずに午後の授業に…

次の日も 私は2人分のお弁当を持って学校へ行きました

そしてお昼休み 私は前の日と同様に お弁当を食べずに先輩を待っていましたが
やはり 先輩は現れませんでした

(やっぱり…私じゃ…)
先輩が喜ぶ姿を思い浮かべながら お弁当を作っていた自分が なんか虚しく思え
ました

その日は 産婦人科医院に行く日で
私は 一旦家に帰り 先生に言われた通り シャワーを浴び
お尻の穴の中もキレイにして 女子高の制服に着替え 病院へ行きました

診察台にうつ伏せになり 先生にスカートを捲られ パンツを下ろされた私は
治療?とはいえ 先生にお尻を見られる事に 抵抗を感じました

「どうだ?少しは体に変化が出てきたろ!」
そう先生に言われた私には 思い当たる事がありました

夏休みの終わり頃から 乳首の裏側が少し痛痒くなっていて
ちょっとでも 胸に何かが当たると痛さを感じたりして
なんとなく乳房に張りが出てきた様な感じがしていました

その話を聞いた先生の表情が…







先輩との出会い…

...2011/05/24 02:31...

朝の教室で 突然 男子と女子の言い争いが始まってしまい
居たたまれなくなった私は 教室を飛び出し
離れの校舎の外階段へ行きました

その場所は 学校で唯一 私が落ち着ける避難場所?で
お昼休みや 教室に居づらくなった時に いつも来ていた場所でした

そこから見える緑豊かな森の景色が好きで 木々の葉が そよ風に揺れて
様々な音色を奏でて 私の心を癒やしてくれていました

そんなある日のお昼休み
私はいつもの様に 1人でお弁当を食べていた時 突然 背後で声がしました

「なーんだ 居たのか…」
振り返ると 小さな茶色の紙袋を手にした金髪の男子生徒が立っていました

私が通っていた高校は 男女共 ネクタイの色で学年が別れていたので
その男子生徒が2年生だという事がわかりました

「ここ 最高だろう!」
先輩はそう言って 私のひとつ下の階段に座り 紙袋の中から惣菜パンを
取り出して 食べ始めました
(えっ!?…)
私と関わる事を嫌がる生徒達が多い中 自然に私と接している先輩に
私は驚きました

「旨そうな弁当だな!」
先輩は 私のお弁当箱を覗き込んできました
「食べますか?」
私は 自分でも驚くほど自然に 言葉が出ました
「いいのか!悪りなー」
先輩は 私からお弁当箱を受け取ると 代わりにパンの入った紙袋を私に
渡しました

「旨いな~」
そう言いながら 先輩は口一杯にほうばっていました
「お前の母さん 料理上手いんだな!」
「えっ!!…私が作ったんです!」
母が誉められた事に 少しイラッとした私は 思わず声を張り上げてしまいました

「そうなんだ…」
少し間をおいて 先輩は
「お前…いい嫁さんになるな!」
そう言ってくれました
「そんな事ぉ…」
私は顔を赤くしながら 照れ笑いしてました
「お前…可愛いな…」
「えっ!?…」
そんな事 面と向かって言われた事がなかった私は 返す言葉も見つからず
恥ずかしさを隠すように 黙って俯きました

「俺 成田 昭二 お前は?」
「えっ!?…あっ!…1年の香月です…」
「そっか カズキか…ヨロシクな!」

「えっ!?…先輩…私の事知らないんですか?」
出来すぎた展開に不安になった私は そんなそんな事を聞いてしまいました

「えっ? わりー 俺 久々に来たから よくわかんねーや!お前
ヤバいヤツなのか?」
「ヤバい?…何ですか?それ…」
久しぶりの会話に 私は笑みを浮かべていました





戻される現実…

...2011/05/15 14:11...

かなり間があいてしまいましたけど
『ナナミの生い立ち…』を続けますね!


「女の子の体になれる薬だから…」と言われ 媚薬入りのシロップを
飲んでしまった私は 先生から《拘束強制連続アクメ調教》
(な~んか AVのタイトルですよね!… (笑))
をされてしまいました 高1だった私には あの強烈な快感を知ってしまった事で
この後の人生が変貌する事とは思いもしませんでした

次の日 あの強烈な快感が忘れられず 悶々とした中でバイトに行って
先輩キャディさん達に会った時に なんかぁ....恥ずかしかったのを覚えてます

後ろめたさ?ていうのかなぁ....あんな淫らな事された…なんて 誰にも言えない
じゃないですか?
このブログで載せたのが初めてなんですよ!

ラウンド中も大変でした

4人のお客さんを 私1人で受け持つんですけど 4人とも男の人で その人達には
その気がないんでしょうけど なんか妙に視線がイヤらしく感じちゃって....

自意識過剰でしたね~

そんなこんなで ってどんな感じ?って なっちゃうんですけど....

夏休みの間 バイトの休みの日は先生の産婦人科医院に行って 先生とエッチしま
くってました

あんな凄い事は あの日以来してないんですけど 普通に?抱かれてても
(なんか イヤらしい響きですよね!)オーガズムを感じてたし 先生に抱かれる事で
女を感じられたのが 何よりも嬉しかったですね~

そんな 淫らで充実した?(笑)
夏休みも終わってしまい 憂鬱な高校生活の現実に戻りました

「なあ! 香月のヤツ 前より女みてーに なってねー!」
「キモイよなー アイツ!」
相変わらず 男子達はそんな事を口にしてました

男子達に言われるのも 結構キツイんですけど 同性?って想っている女子達に言われる方が
精神的ダメージが大きかったですね~

ところが 信じられない事に
「ねえ!ねえ!香月くん なんか可愛くなってない?」
「そうそう!あたしも思ったぁ~」
クラスでも 可愛いと言われていた女子達の話し声が聞こえてきました

思いも寄らぬ展開に戸惑った私は 顔が真っ赤になっていくのがわかりました

「ねえ!聞こえてるよ~」
「別にいいじゃん!アイツら(男子達)みたいに酷い事 言ってないし!」
「うるせんだよ!お前ら!」
「あんた達こそ 黙れば!」
突然 男子と女子の言い合いが始まりました

私は 居たたまれなくなって 教室を飛び出しました







強制連続アクメで失神?

...2011/05/01 12:32...


「ああぁ…あぁぁ…」
小刻みに痙攣していた私の身体は 魂が抜け落ちたように
全身から一気に力が抜け 宙に浮いてるような感覚でした

「うぅぅ…」
イった直後にもかかわらず 私は さらに先生に責め続けられて
全身 鳥肌状態で 唯一 動かせる頭を左右に振り乱していました

(えっ!!…えっ!?…)
ふと 目に入ったのは 壁際で椅子に座り イヤらしい笑みを
浮かべた先生の姿でした

大きく開かされた股の間には 何かの医療器具に固定されたバイブが
無人のまま 私を責め続けていました
「あっ…あっ…あぁぁ…」
イった直後の私の身体は 素直に快感を受け止めて
私は喘ぎ声を出し続ける事しか出来ませんでした

「もうダメェ…またイっちゃうぅ…あぁぁ!!…」
さっきイったばかりで 敏感になっていた私の身体は
すぐにオーガズムに…私の身体は 全身が大きく痙攣し
喘ぎ続けていた口元からはヨダレが…

先生はというと 椅子に座ったまま笑みを浮かべ
快感に悶える私の姿を見ているだけでした

「先生…あぁぁ…もうダメ…イっちゃう…」
乳首に貼り付けられられたローターとお尻の穴に入れられているバイブは
休む事なく私の身体を責め続け 私は立て続けにオーガズムに達してしまいました

「あぁぁ…ぎゃぁぁ…嫌ぁぁ!!!…」
喘ぎ声が唸り声のように変わり この後私は
先生に見守られながら?(この表現でいいのかなぁ…)
狂った様にイキ続けたみたいでした

初体験の時と同じで この後の記憶がないんです ごめんなさい…

先生の話しだと 数回 私が失神してしまい
先生は怖くなって 私を家の前で放置?したみたいでした(笑)

次の日の朝 ちゃんとベットに寝ていたので どうにか無事だったみたいです







満たされない快感…

...2011/04/25 02:13...


「先生…」
オーガズムを迎える事が出来なかったもどかしさを
涙目で私が訴えかけると 再び先生の責めが始まりました

「ああぁ!!…あっ…あっ…」
理性を失っていた私は 先生に責められる事に喜びを感じていました

「ああぁ…イク…イッちゃう…」
オーガズムに近づいてきた私は 湧き上がってくる強烈な快感を
全身で受け止めて その瞬間を待ちました

「イク…イク…あっ!!…駄目!!…駄目!!…あぁぁ!!…嫌ぁぁ!!…」
あと少しでオーガズムを迎えられようとした時 無性にも
再びバイブを抜き取られてしまいました

「ああぁ!!…うぅぅ!!…」
私は声にならない悲鳴をあげ 満たされない私の身体もまた
無理やりでもオーガズムを迎えようとするかのように
全身を大きく震わせていました

「うぅぅ…うぅぅ…」
分娩台にしっかりと拘束されていた私は どうする事も出来ず
満たされない快感で 気が狂いそうになっていました

「イキたいのか?…」

そんな中 先生が優しく語りかけてくれました
呼吸も乱れて 言葉を返す事も出来なかった私は 何度も頷き返しました

「そうか…ならば…」
先生はそう言って 再び責め始めてくれました

「ああぁ!!…あっ…あっ…」
私は 再び湧き上がってくる快感に酔いしれ その時を待ちました
「あっ…あっ…イク…イク…イッちゃう…イクうぅぅ…!!!!」
全身に力が入り 身体を硬直させた私は 待ちに待ったオーガズムに…












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