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痴漢!!…②
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...2011/05/12 04:55...
急ぎ足でレンタルビデオ店から出た後 ビルの隙間に隠れて
下ろされパンツをスカートを捲って直していると さっきの男の人が
近づいてきて 声をかけてきました
「ごめんね！大丈夫？色っぽかったんで つい…」
(色っぽかったから？…男の人って そんな理由で見ず知らずの人に
痴漢行為をするの？)
な～んて事を その時は 思ってたんですけどぉ....どうなんでしょう？？？
誰か 教えて下さ～い！
話が....
元に戻しますね！
私も『色っぽかった…』って言葉が嬉しくて つい「大丈夫ですから…」
って 許しちゃったんです
しかも スカートを捲ってパンツを直していたんで
モロにパンツを見られていた状況でですよ
慌ててスカートの裾を下ろしたんですけど
その人のズボンの前は すでに膨らんでて....
その人「もう一度 いい？…」
って言って 今度は前からスカートの中に手を入れてきたんです
「えっ!?…ちょっと…」
手を振り払おうとしたんですけど
「えっ!?…エーッ!!…」
と 先にその人の驚いた声が....
その人の手が 私の一番触れて欲しくないモノに触れてしまったんです
「えっ!?…マジで～!?…」
かなり気まずい雰囲気に....
「ごめんなさい…」
なんか その人の期待を裏切ってしまったみたいで
私が悪い訳じゃなかったんですけど 思わず謝ってしまいました
ところがその人 何事もなかった様に キャミソールの胸元に見える
胸の谷間を指で突っついてきてました
「柔らかい…本物なんだ…」
顔を背けて恥ずかしがる私に
「可愛い…」って その人はそう言ってくれました
「本当 凄いね…」
胸の感触を確かめるかのように その人は両手で私の胸を揉んできました
「何カップ？」
「えっ！…Ｃです…」
「そうなんだ…もっとちょっとある感じがするけど…」
そんな事を言いながらその人は ブラの中に手を入れ 私の胸をじかに揉んできま
した
「柔らかい…あれ？…勃ってるじゃん！」
その人の指が乳首に触れ 私の乳首は勝手に突き出していました
「えっ!?…あっ!!…ちょっと…」
その人は キャミソールとブラを一緒に下にずらし 私の胸を露わにしました
いつ人が通るかわからないビルの隙間で 胸を露わにされた私は 両腕で隠そうと
したんですけど 男の人の腕力には適わなくて 両腕をビルの壁に押し付けられて
しまいました
「綺麗なオッパイだね…」
その人が言うには 大人の女性のような乳輪の大きさなのに 少女のような小さい
乳首のアンバランスさがいい！って…
(少女の乳首って…そんな年の娘の 見た事あるの!?…)
な～んて事を 思ったりして....(笑)
わたし的には 乳頭!! って感じで存在感のある大きな乳首に憧れるんですけど....
でもやっぱり誉められたら嬉しくて 抵抗しても無駄だと思ったし その人がした
いように…と 覚悟？を決めました
痴漢!!…③に続きま～す！
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